日本国際水彩画会 国際水彩画展
理念
日本国際水彩画会の理念は東西洋絵画の精髄を融合し、現代美術の代表絵画としての水彩画の普及と発展を目指すことである。
世界で活躍している画家をはじめ、水彩画を愛し制作に専念する人々が公平かつ自由に参加できる国際水彩画交流の会である。
<沿革>
2001年
国際水彩画会設立 国際水彩画大会実行委員会発足 第1回国際水彩画大会(第1回国際水彩画交流展、新潟写生研修会、佐渡写生研修会)以降毎年開催~2019年
2002年
第2回国際水彩画大会(第2回国際水彩画交流展、新潟写生研修会、佐渡写生研修会、アメリカ写生研修会)
2003年
第3回国際水彩画大会(第3回国際水彩画交流展、新潟写生研修会、佐渡写生研修会、東京・京都写生研修会、イタリア写生研修会)
2004年
第4回国際水彩画大会(第4回国際水彩画交流展、新潟写生研修会、佐渡写生研修会、中国蘇州・黄山写生研修会)
賛助協会:台湾国際水彩画協会、韓国水彩画発展協会、シンガポール水彩画協会、マレーシア水彩画協会、インドネシア水彩画協会、香港現代画協会など
2006年
第6回国際水彩画大会(第6回国際水彩画交流展、新潟写生研修会、佐渡写生研修会 併催:NIIGATA国際ジュニア・学生絵画交流展)
2019年
第19回国際水彩画大会(第19回国際水彩画交流展、新潟佐渡写生研修会)
2020年
第20回国際水彩画大会開催 第20回国際水彩画交流展、第20回国際水彩画交流NET展、新潟佐渡写生研修会
日本国際水彩画会 国際水彩画展 JIWI